COMMITMENT
通気緩衝工法は、屋上、ベランダやバルコニーの床に防水施工する場合、塗布した防水材の内側に水分が発生し膨れてしまう現象を軽減するために最適な水蒸気を逃がすことができる工法です。
膨れが起こるのは、下地に含まれている水蒸気が逃げ場を失って床と塗料の間に残ってしまうことが主な原因です。
通気緩衝工法は、通気性能のある通気緩衝シートを貼り付けた後、その上から防水材を塗布します。このシートが湿気を吸収し、新たに加える煙突から外に湿気を逃がすことで湿気の逃げ道を作り、防水材の剥離を防ぐのです。
大槻塗装工業だからこそできる
工法
雨漏りの調査及び施工の提案で、通気緩衝工法の提案のない業者や、事前にその説明が無い業者は知識が乏しいか、経験が少なく施工が行えない可能性があります。
大槻塗装工業はこの通気緩衝工法を最も得意としています。
メーカーに縛られず「あらゆる屋根」に上がった経験から、貴方の屋根に最適な提案をお約束いたします。
また、屋根工事には保証が基本ありません。
しかし横須賀の地で地元密着で行っている弊社はその責任とプライドにおいて長期保証をお約束しています。
成果報酬型
の雨漏り相談サービス
大槻塗装工業では今まで数多くの屋根と向き合ってまいりました。
その経験と知識を活かし、雨漏りの原因を端的かつ正確に見抜きます。
その自信と自負で雨漏りの1次対応では調査費用はいただいておりません。
まずはお気軽にご相談ください。